平成23年10月22日(土)仙台市科学館において「ロボコンジュニア2011」を開催しました。
ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
※ 当日は沢山の参加者に恵まれ何かと不行き届きだった点もあろうかと思います。 この場を借りて、お詫びいたします。
なお、諸情勢を勘案し、大会入賞者名の掲載は行っておりません。
「東日本大震災」により、亡くなられた多くの皆様に哀悼の意を表するとともに、被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。 また、昼夜を問わず地域の復旧・復興にご尽力いただいている皆様に、心から敬意を表します。
さて、1997年より開催しております「ロボコンジュニア」は、例年6月に開催しておりますが、震災の影響で、本年10月の開催となりました。被災された皆様・地域の一日も早い復旧・復興を願いつつ、来年の大会は例年どおり6月に開催できるようスタッフ一同準備を進めてまいります。
たくさんの皆様の参加を心よりお待ち申し上げております。
メカトロで遊ぶ会
■日時:平成23年10月22日(土) 会場 : 仙台市科学館
■参加資格:小・中学生 ■参 加 費:無料 (ただし、梵天丸を当日組み立てる場合は、梵天丸キット代金が必要です) ■問 合 先:メカトロで遊ぶ会事務局 NECネットイノベーション株式会社(担当:中村)
(SPAM対策のためアドレスを画像化しています。)
このイベント(活動)は、独立行政法人科学技術振興機構の平成23年度科学コミュニケーション 連携推進事業草の根型プログラムの支援を受けて実施しています。
■スケジュール
9:30〜 エントリー等(参加受付、組立ワークショップなど)
※ 梵天丸組立とプログラムのワークショップを開催します。13:00〜15:00 ロボコンジュニア競技会
タイムテーブル(予定)
12:50 開会式
13:00 競技開始
※ プログラム作成ワークショップ併催
15:00 競技終了 (計測終了)※審判の判断で、競技の順番(計測)を調整する場合があります。
15:30 表彰式 (閉会式)
【共通事項】
・ 今回の競技は、「ジャストストップ」のみとします。
・ ロボットは自分で判断して動く「自律型」のみとします。
したがって、競技者は、スタートの指示以外は、競技中にロボットにふれたり、リモコンで操作してはいけません。
【各部門別ルール】
ジャストストップ(初級者競技: 小・中学生競技 )
梵天丸をスタートラインからスタートして奥の壁まで直進して壁を感知し180度回転ふたたびスタートラインまで戻って止まる競技です。
できるだけゴールライン(スタートライン)ぴったりに止まるとともに、規定時間(30秒)ちょうどに止まるほど成績が上位になります。
スタートしてから規定時間を目標にしてゴールするまでの時間と、ゴールしてから止まるまでどのくらいの距離を走ったかを測って合計点数で順位を決めます。
◎スタートのしかた
競技者が直接電源を入れるか、リモコンを使い(梵天丸に手を触れないで)、スタートさせます。
スタート時は、梵天丸のすべての部分がスタートラインの手前にあることとします。
◎時間のはかり方
スタートラインに光センサーを使った計測装置を置いて、審判員がスタートしてからゴールするまでの時間を測ります。時間は、規定時間(30秒)からの差分時間を1/100秒まで計ります。
◎距離のはかり方
ゴールラインの中央部から止まった場所の距離を審判員が畳の面に描いてある同心円を使ってセンチ単位まで測ります。
計測位置は、ゴールライン(スタートライン)の外側(畳のふち側)からロボットの一番頭(前面の最先端)までをピンを垂直に下ろして測ります。
計測にあたっては、ゴールラインの外側に中心点から1センチ刻みに同心円(半円)を引いておき、中心までの距離を測ります。1センチに達しない場合は、切り捨てとします。(例:10.7cmは、10cmとする)
◎Uターンラインの通過
梵天丸は、必ずUターンラインを通過してからUターンしなくてはなりません。Uターンゾーンの通過確認は、光センサーによって行います。
◎順位の決定について
競技回数は、最大3回とします。失敗した場合は、試合時間内であれば何度でも挑戦できますが、3回成功した後の挑戦は、当日の状況(参加人数など)により審判員が判断します。
良い記録(もっとも点数の低いもの)から2回分の記録の合計が自分の記録となります。
点数の計算は、次の通りです。
点数 = 時間(秒)+距離(cm)
【例1】
・ゴール時間 32.23秒
・ゴールしてからの距離 10cm の場合
※ 2.23+10=12.23
【例2】
・ゴール時間 28.55秒
・ゴールしてからの距離 5cmの場合
※ 1.45+5=6.45
◎ロボットについて
参加するロボットは、次のものを使ってください。
・梵天丸(無改造、Cギヤ)であること。
◎失格事由(無記録)
競技中に次のような場合には、失格となり記録にはなりません。(再挑戦はできます)
・スタートして、Uターンゾーンに入らないでゴールに向かった。(Uターンゾーンは、梵天丸の一部が入っていればOKとする・・・光センサーによって確認します)
・方向変換をしないで(バックなどで)ゴールに向かった。
・ゴールしなかった。
・バック(後進)の動作をした。
・リモコンなどで外部から操作した。
・競技途中で梵天丸が動かなくなった(1分以上)。
・人が梵天丸に触れたり競技台を動かした。
・畳から落下した。
・ラインセンサを使った。
◎競技台
・Uターンラインの側面に光センサーを取りつけます。
・梵天丸が走る面(競技台表面)は、畳です。
・壁面は、白アクリル(艶なし)です。
・コース上の一部に壁(障害物)を設置します。(詳細は、当日会場で発表します。)<ジャストストップ競技台>
※ 障害物ゾーン内に障害物を設置します。
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